「千葉県立大多喜県民の森」管理運営
大多喜県民の森は、昭和60年4月に千葉県における6番目の県民の森として開園し、
房総丘陵の豊かな自然と大多喜町の特産である竹と調和した自然を多くの県民に
親しんでいただき健康の増進及び青少年の健全な育成を図ることを目的としています。
令和6年4月1日から令和11年3月31日までの間、
指定管理者として施設の管理運営を実施していきます。


株式会社わくわくカンパニー大多喜は
観光庁から登録を受けた
「登録観光地域づくり法人(登録DMO)」
(第30077号)です。
千葉県・大多喜町の
観光事業活性化―地域の”稼ぐ力”を高めること―を
目的として地域の観光業のかじ取り役
地域業者のつなぎ役を担います。
大多喜県民の森は、昭和60年4月に千葉県における6番目の県民の森として開園し、
房総丘陵の豊かな自然と大多喜町の特産である竹と調和した自然を多くの県民に
親しんでいただき健康の増進及び青少年の健全な育成を図ることを目的としています。
令和6年4月1日から令和11年3月31日までの間、
指定管理者として施設の管理運営を実施していきます。

大多喜町・老川地区に立地する”養老渓谷観光センター”の指定管理を
「有限会社たけゆらの里大多喜」、「養老渓谷観光協会」の2団体と共に受託。
令和2年8月よりリニューアルオープンしました

養老渓谷地区の観光資源である”紅葉”の魅力をより一層磨くことを目的として
令和2年度から毎年、養老渓谷地区周辺に紅葉の植栽を行っています。
また地域の小学校と連携し、児童に地元の魅力を知ってもらうため
小学5・6年生を対象とした「もみじ教室」を開催しています。

大多喜町営の粟又・桜台・麻綿原・小倉野駐車場の指定管理を受託し
地域の方々の協力を得ながら効率的な経営を行っています。



